
ネッツトヨタ旭川の情報
2024-05-20

シエンタを一部改良
【主な改良内容】
●デジタルキーと外部給電アタッチメントを新たにメーカーオプションとして設定
※デジタルキーはウェルキャブを除く、Z、Gグレード
※外部給電アタッチメントはZ、G、Xグレードのハイブリッド車
●好評なメーカーオプションを設定グレードに標準化
・10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus(Zグレード)
・パノラミックビューモニター(Z、Gグレード)
・スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付)&スタートシステム(スマートキー2個)(Xグレードのガソリン車)
●外板色の追加
・プラチナホワイトパールマイカ(Z、G、Zグレード)
・ダークグレー×アーバンカーキ(Z、Gグレード)
●デジタルキーと外部給電アタッチメントを新たにメーカーオプションとして設定
※デジタルキーはウェルキャブを除く、Z、Gグレード
※外部給電アタッチメントはZ、G、Xグレードのハイブリッド車
●好評なメーカーオプションを設定グレードに標準化
・10.5インチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus(Zグレード)
・パノラミックビューモニター(Z、Gグレード)
・スマートエントリー(運転席・助手席・バックドア/アンサーバック機能付)&スタートシステム(スマートキー2個)(Xグレードのガソリン車)
●外板色の追加
・プラチナホワイトパールマイカ(Z、G、Zグレード)
・ダークグレー×アーバンカーキ(Z、Gグレード)
2024-04-18

ランドクルーザー、新型車「250」シリーズを発売
ランドクルーザーに「250」シリーズを新たにラインアップするとともに、特別仕様車「ZX"First Edition"」「VX"First Edition"」を発売しました。特別仕様車は、合わせて8,000台の限定販売となります。
新型車「250」シリーズは、ランドクルーザーの中核モデルとして、悪路走破性をベースに扱いやすさを付与し、多くの人々の生活を支える役割と使命を担うべく新たに誕生しました。
■ランドクルーザー250の車両概要
・GA-Fプラットフォーム採用による、オフローダーとしての高い基本性能
・ランドクルーザーに相応しい力強い走りや高い環境性能を実現する2タイプのパワートレーン
・機能性を追求したパッケージと、伝統とモダンを統合させた内外装デザイン
・トヨタセーフティセンス、トヨタチームメイトなど最新の安全・安心装備
新型車「250」シリーズは、ランドクルーザーの中核モデルとして、悪路走破性をベースに扱いやすさを付与し、多くの人々の生活を支える役割と使命を担うべく新たに誕生しました。
■ランドクルーザー250の車両概要
・GA-Fプラットフォーム採用による、オフローダーとしての高い基本性能
・ランドクルーザーに相応しい力強い走りや高い環境性能を実現する2タイプのパワートレーン
・機能性を追求したパッケージと、伝統とモダンを統合させた内外装デザイン
・トヨタセーフティセンス、トヨタチームメイトなど最新の安全・安心装備
2024-04-05

プロボックスを一部改良
【主な改良内容】
車両後方の視認性向上のため、バックモニター内臓自動防眩インナーミラーを標準装備
車両後方の視認性向上のため、バックモニター内臓自動防眩インナーミラーを標準装備
2024-04-04

クラウンクロスオーバーを一部改良するとともに特別仕様車を設定
【特別仕様車の詳細】
・アウトドアな世界観を表現した、特別仕様車CROSSOVER RS "LADDSCAPE"を設定
・専用外装色(ブラック×アーバンカーキ)、オーバーフェンダー、マットガード、ヒッチメンバー、60:40分割可倒式リヤシート(トランクスルー)などを特別装備
【主な改良内容】
・CROSSOVER RS"Advanced"、CROSSOVER G"Advanced・Leather Package"、CROSSOVER G"Advanced"で好評な装備(ハンズフリーパワートランクリッド、イージークローザー、カラーヘッドアップディスプレイ等)を標準化
・グレードを「CROSSOVER RS」「CROSSOVER Z」「CROSSOVER G」「CROSSOVER X」の4グレードに集約
・2.5L HEVの上級グレードである「Z」を新設
従来「RS」にしか設定のなかった、上級安全装備や上級ナビを標準装備、後席快適オプションも選択可能に
・外板色に「マッシブグレー」を追加
(CROSSOVER RS、CROSSOVER Z、CROSSOVER G)
・内装色に「ブラック/サドルタン」を追加
(CROSSOVER RS、CROSSOVER Z)
・ドアトリム、インパネ、センターコンソールボックスにソフトパッド追加など、内装の質感を向上
・アウトドアな世界観を表現した、特別仕様車CROSSOVER RS "LADDSCAPE"を設定
・専用外装色(ブラック×アーバンカーキ)、オーバーフェンダー、マットガード、ヒッチメンバー、60:40分割可倒式リヤシート(トランクスルー)などを特別装備
【主な改良内容】
・CROSSOVER RS"Advanced"、CROSSOVER G"Advanced・Leather Package"、CROSSOVER G"Advanced"で好評な装備(ハンズフリーパワートランクリッド、イージークローザー、カラーヘッドアップディスプレイ等)を標準化
・グレードを「CROSSOVER RS」「CROSSOVER Z」「CROSSOVER G」「CROSSOVER X」の4グレードに集約
・2.5L HEVの上級グレードである「Z」を新設
従来「RS」にしか設定のなかった、上級安全装備や上級ナビを標準装備、後席快適オプションも選択可能に
・外板色に「マッシブグレー」を追加
(CROSSOVER RS、CROSSOVER Z、CROSSOVER G)
・内装色に「ブラック/サドルタン」を追加
(CROSSOVER RS、CROSSOVER Z)
・ドアトリム、インパネ、センターコンソールボックスにソフトパッド追加など、内装の質感を向上
2024-04-03

アクアを一部改良するとともに特別仕様車を設定
【アクアの主な改良内容】
・上質感を高めた特別仕様車Z "Raffine(ラフィネ)"を設定
(Raffineはフランス語で「上質な」の意味)
・ブラインドスポットモニター(停車時警報装置付)+パーキングサポートブレーキ(前方静止物・後方接近車両)をZグレードに標準設定
・パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)をXグレードに標準設定
・パノラミックビューモニター(シースルービュー&ムービングビュー付)をZグレードに標準設定
・自動防眩インナーミラー(ドライブレコーダー付)をZ、G、GR SPORTグレードに標準設定
・上質感を高めた特別仕様車Z "Raffine(ラフィネ)"を設定
(Raffineはフランス語で「上質な」の意味)
・ブラインドスポットモニター(停車時警報装置付)+パーキングサポートブレーキ(前方静止物・後方接近車両)をZグレードに標準設定
・パーキングサポートブレーキ(前後方静止物)をXグレードに標準設定
・パノラミックビューモニター(シースルービュー&ムービングビュー付)をZグレードに標準設定
・自動防眩インナーミラー(ドライブレコーダー付)をZ、G、GR SPORTグレードに標準設定
2024-04-02
カローラ、カローラツーリング、カローラスポーツを一部改良 カローラ、カローラツーリングに特別仕様車を設定
【カローラ、カローラツーリングの主な改良内容】
・スポーティな専用内外装デザインの特別仕様車ACTIVE SPORTを設定
・シートヒーター+ステアリングヒーター、ナノイーXをACTIVE SPORT、W×Bに標準設定
・パーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両)をXグレードに標準設定
・新型プリウスと同機能のデジタルキーをACTIVE SPORT、W×Bグレードにメーカーオプション設定
【カローラスポーツの主な改良内容】
・ブラインドスポットモニター(BSM)+パーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両)、ナノイーXをG"Z"グレードに標準設定
・新型プリウスと同機能デジタルキーをG"Z"グレードにメーカーオプション設定
・スポーティな専用内外装デザインの特別仕様車ACTIVE SPORTを設定
・シートヒーター+ステアリングヒーター、ナノイーXをACTIVE SPORT、W×Bに標準設定
・パーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両)をXグレードに標準設定
・新型プリウスと同機能のデジタルキーをACTIVE SPORT、W×Bグレードにメーカーオプション設定
【カローラスポーツの主な改良内容】
・ブラインドスポットモニター(BSM)+パーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両)、ナノイーXをG"Z"グレードに標準設定
・新型プリウスと同機能デジタルキーをG"Z"グレードにメーカーオプション設定
2024-03-21
![RZ[GR-DAT(8AT・4WD)]](/file/cms/41101/5597049/image.jpg)
進化したGRヤリスを発売
進化したGRヤリスを4月8日に発売します。
【進化したGRヤリスの主な特徴】
「より多くの方に走る楽しさを提供し、モータースポーツの裾野を広げたい」というモリゾウの想いの下、「幅広いドライバーがスポーツ走行を楽しめ、レースでMTと同等に戦えるAT」を目指し開発した8速ATの「GAZOO Raciong Direct Automatic Transmission」を追加設定。加えて、コックピットを「高い運動性能を実現するための重要な要素」として捉え、プロドライバーとともに「ドライバーファーストなコックピット」を追求。ドライビングポジションを見直すとともに、スーパー耐久シリーズ参戦車をモチーフに、操作パネル・ディスプレイをドライバー側へ15度傾けて設置したほか、ハーネスで体をシートに固定した状態でも使いやすいスイッチ配置にするなど、視認性と操作性を磨き上げました。
【進化したGRヤリスの主な特徴】
「より多くの方に走る楽しさを提供し、モータースポーツの裾野を広げたい」というモリゾウの想いの下、「幅広いドライバーがスポーツ走行を楽しめ、レースでMTと同等に戦えるAT」を目指し開発した8速ATの「GAZOO Raciong Direct Automatic Transmission」を追加設定。加えて、コックピットを「高い運動性能を実現するための重要な要素」として捉え、プロドライバーとともに「ドライバーファーストなコックピット」を追求。ドライビングポジションを見直すとともに、スーパー耐久シリーズ参戦車をモチーフに、操作パネル・ディスプレイをドライバー側へ15度傾けて設置したほか、ハーネスで体をシートに固定した状態でも使いやすいスイッチ配置にするなど、視認性と操作性を磨き上げました。
2024-01-17
![ブラック〈202〉×コーラルクリスタルシャイン〈3U7〉[2SR]フロントサイド](/file/cms/41101/5458768/image.jpg)
ヤリスを一部改良
【主な改良内容】
・ラジエーターグリルを、より躍動感のある洗練されたデザインに変更
・Zグレードのシート表皮に合成皮革+ツィード調ファブリックを採用
・メーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備(除くX、Uグレード)
・最新のディスプレイオーディオを搭載し、コネクティッドナビを5年間標準付帯、Xグレードにはナビレディパッケージを設定
・一部内装の加飾をガンメタリックに変更(Zグレード)
・外板色に新色のマッシブグレーを追加(上部画像の車体色)
・プリクラッシュセーフティの検出対象範囲を、交差点での出会い頭時の車両や自動二輪車へ拡大するなど、最新のToyota Safety Senseを搭載
・サブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」の第2弾として、KINTO専用Uグレードを新設定し、ハードウェア・ソフトウェア両面のアップグレードに対応するほか、コネクティッドを活用した体験を提供
・ラジエーターグリルを、より躍動感のある洗練されたデザインに変更
・Zグレードのシート表皮に合成皮革+ツィード調ファブリックを採用
・メーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備(除くX、Uグレード)
・最新のディスプレイオーディオを搭載し、コネクティッドナビを5年間標準付帯、Xグレードにはナビレディパッケージを設定
・一部内装の加飾をガンメタリックに変更(Zグレード)
・外板色に新色のマッシブグレーを追加(上部画像の車体色)
・プリクラッシュセーフティの検出対象範囲を、交差点での出会い頭時の車両や自動二輪車へ拡大するなど、最新のToyota Safety Senseを搭載
・サブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」の第2弾として、KINTO専用Uグレードを新設定し、ハードウェア・ソフトウェア両面のアップグレードに対応するほか、コネクティッドを活用した体験を提供
2024-01-17
![ブラックマイカ〈209〉×マッシブグレー〈1L6〉[M23]フロントサイド](/file/cms/41101/5458750/image.jpg)
ヤリスクロスを一部改良
【主な改良内容】
・アッパーグリルのパターンをよりSUVらしい力強いデザインに変更(除く、GR SPORT)
・コンソールボックス付フロントソフトアームレストを採用(除く、X、Uグレード)し、利便性を向上
・メーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備
・最新のディスプレイオーディオを搭載し、コネクティッドナビを5年間標準付帯、Xグレードにはナビレディパッケージを設定
・一部内装の加飾をガンメタリックに変更(Z、Gグレード)
・外板色に新色のマッシブグレーを追加
・プリクラッシュセーフティの検出対象範囲を、交差点での出会い頭時の車両や自動二輪車へ拡大するなど、最新のToyota Safety Senseを搭載
・サブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」の第2弾として、KINTO専用Uグレードを新設定し、ハードウェア・ソフトウェア両面のアップグレードに対応するほか、コネクティッドを活用した体験を提供
・アッパーグリルのパターンをよりSUVらしい力強いデザインに変更(除く、GR SPORT)
・コンソールボックス付フロントソフトアームレストを採用(除く、X、Uグレード)し、利便性を向上
・メーター部に7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイを標準装備
・最新のディスプレイオーディオを搭載し、コネクティッドナビを5年間標準付帯、Xグレードにはナビレディパッケージを設定
・一部内装の加飾をガンメタリックに変更(Z、Gグレード)
・外板色に新色のマッシブグレーを追加
・プリクラッシュセーフティの検出対象範囲を、交差点での出会い頭時の車両や自動二輪車へ拡大するなど、最新のToyota Safety Senseを搭載
・サブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」の第2弾として、KINTO専用Uグレードを新設定し、ハードウェア・ソフトウェア両面のアップグレードに対応するほか、コネクティッドを活用した体験を提供
2024-01-10

ハイエースを一部改良
ハイエースを一部改良しました。
【主な改良内容】
ハイエース(バン)
・スーパーGLに、ベージュなどの専用外板色や、マットブラックフロントグリルをあしらった”アースカラーパッケージ”を新設定
・DXに、イージークローザー(スライドドア・バックドア)を設定
ハイエース(ウェルキャブ車いす仕様車)
アンカーバー付車いすに、スイッチ操作のみで「ワンタッチ固定」できるBUタイプ、FUタイプを新設定。車いす固定作業の効率化・迅速化に寄与します。
【主な改良内容】
ハイエース(バン)
・スーパーGLに、ベージュなどの専用外板色や、マットブラックフロントグリルをあしらった”アースカラーパッケージ”を新設定
・DXに、イージークローザー(スライドドア・バックドア)を設定
ハイエース(ウェルキャブ車いす仕様車)
アンカーバー付車いすに、スイッチ操作のみで「ワンタッチ固定」できるBUタイプ、FUタイプを新設定。車いす固定作業の効率化・迅速化に寄与します。
2023-12-22
![特別仕様車Z“Revo ROCCO Edition”[ベース車両はZ]](/file/cms/41101/5412465/image.jpg)
ハイラックスにアグレッシブなスタイルの特別仕様車を設定
ハイラックスに特別仕様車Z"Revo ROCCO Edition"を設定し、ご注文の受付を開始しました。発売は、2024年5月頃を予定しています。
主な特別装備(ベース車:Z)
■アグレッシブなスタイルを実現する専用装備の数々
・18インチホワイトレタータイヤとブラック塗装+切削光輝のアルミホイール
・専用意匠のラジエーターグリル、バンパー(フロント/リヤ)、オーバーフェンダー(フロント/リヤ)など
・照明付きデッキバー、ベッドライナー、テールゲートリフトアシストなど
■ボディカラーは、オキサイドブロンズメタリックを含む3色を設定
主な特別装備(ベース車:Z)
■アグレッシブなスタイルを実現する専用装備の数々
・18インチホワイトレタータイヤとブラック塗装+切削光輝のアルミホイール
・専用意匠のラジエーターグリル、バンパー(フロント/リヤ)、オーバーフェンダー(フロント/リヤ)など
・照明付きデッキバー、ベッドライナー、テールゲートリフトアシストなど
■ボディカラーは、オキサイドブロンズメタリックを含む3色を設定
2023-12-19

クラウンスポーツのPHEVを発売
クラウンスポーツのPHEV(プラグインハイブリッド)車を発売しました。
今回新設定したPHEVは、クラウンが追求する「楽しい走り」をさらに昇華させるべく、HEV(ハイブリッド)車の上質さを基盤に、よりクルマを操る楽しさを味わえるスポーティな味付けにこだわりました。また、感性に響く「美しいデザイン」はそのままに、走りの味付けにふさわしい専用装備も採用し、よりスポーティな印象を創出しています。さらに、大容量リチウムイオン電池を搭載し、実用的なEV走行航続距離を備えるなど、運転する楽しさと環境性能も両立させています。
今回新設定したPHEVは、クラウンが追求する「楽しい走り」をさらに昇華させるべく、HEV(ハイブリッド)車の上質さを基盤に、よりクルマを操る楽しさを味わえるスポーティな味付けにこだわりました。また、感性に響く「美しいデザイン」はそのままに、走りの味付けにふさわしい専用装備も採用し、よりスポーティな印象を創出しています。さらに、大容量リチウムイオン電池を搭載し、実用的なEV走行航続距離を備えるなど、運転する楽しさと環境性能も両立させています。
2023-11-02

新型クラウン(セダン)を発表
【車両概要】
■ニューフォーマルを追求した美しいたたずまい
<外装デザイン>
「オーソドックスなセダンはつくりたくない」というデザイナーたちの思いのもと、ニューフォーマルセダンという新たな価値を創造。FRプラットフォームを生かした水平基調の伸びやかなプロポーションにより、かつてのセダンにはない伸びやかで美しいたたずまいを実現しました。
<内装デザイン>
大型の杢目調パネルを採用し、インストルメントパネルから左右のドアに連続する配置やコンソールが浮き出て見えるようにすることで、アイランドアーキテクチャーを強調。さらには日本ならではの光による演出を取り入れました。インストメンタルパネル左右や前席足元、リヤドアトリム左右には全64色に色替え対応可能なLED照明を配置しました。
■ショーファーニーズに応える最高のおもてなし。後席のゆとりと快適な乗り心地
<ショーファーニーズへの対応>
ホイールベースを3mに設定し、ショーファーニーズに応えるべく、後席のゆとりを創出し、足元のスペースも広くなり、足抜きしやすいスムーズな乗り降りを実現しました。さらにはサスペンションセッティングの最適化や、AVSで減衰力を制御し、路面の凹凸を乗客に伝えない足回りに仕上げました。旋回時の揺れや、荒れた路面の揺れを小さく抑えます。
■多様なニーズとカーボンニュートラルに応えるパワートレイン
<2.5L マルチステージハイブリッドシステム>
新開発の2.5L マルチっステージハイブリッドシステムをトヨタとして初搭載。エンジンと2つのモーターに加え、有段ギアを組み合わせることで、あらゆる車速域からのアクセル操作に応える駆動力を実現しました。高速走行時はエンジン回転数を低く抑え、低燃費で静かな走りを可能に。排気量をダウンサイジングしながら、力強い動力性能と燃費性能を両立しています。
■ニューフォーマルを追求した美しいたたずまい
<外装デザイン>
「オーソドックスなセダンはつくりたくない」というデザイナーたちの思いのもと、ニューフォーマルセダンという新たな価値を創造。FRプラットフォームを生かした水平基調の伸びやかなプロポーションにより、かつてのセダンにはない伸びやかで美しいたたずまいを実現しました。
<内装デザイン>
大型の杢目調パネルを採用し、インストルメントパネルから左右のドアに連続する配置やコンソールが浮き出て見えるようにすることで、アイランドアーキテクチャーを強調。さらには日本ならではの光による演出を取り入れました。インストメンタルパネル左右や前席足元、リヤドアトリム左右には全64色に色替え対応可能なLED照明を配置しました。
■ショーファーニーズに応える最高のおもてなし。後席のゆとりと快適な乗り心地
<ショーファーニーズへの対応>
ホイールベースを3mに設定し、ショーファーニーズに応えるべく、後席のゆとりを創出し、足元のスペースも広くなり、足抜きしやすいスムーズな乗り降りを実現しました。さらにはサスペンションセッティングの最適化や、AVSで減衰力を制御し、路面の凹凸を乗客に伝えない足回りに仕上げました。旋回時の揺れや、荒れた路面の揺れを小さく抑えます。
■多様なニーズとカーボンニュートラルに応えるパワートレイン
<2.5L マルチステージハイブリッドシステム>
新開発の2.5L マルチっステージハイブリッドシステムをトヨタとして初搭載。エンジンと2つのモーターに加え、有段ギアを組み合わせることで、あらゆる車速域からのアクセル操作に応える駆動力を実現しました。高速走行時はエンジン回転数を低く抑え、低燃費で静かな走りを可能に。排気量をダウンサイジングしながら、力強い動力性能と燃費性能を両立しています。
2023-10-25
![ブラック〈202〉×ダークブルーマイカ〈8S6〉[2MT]フロントサイド](/file/cms/41101/5302866/image.jpg)
BEV「bZ4X」、一部改良で扱いやすさを向上
bZ4Xを一部改良し扱いやすさを向上させるとともに、より幅広い層のお客様にお乗りいただけるよう、サブスクリプションサービスの「KINTO」及びリースでの販売に加え、一般販売も開始します。
【主な改良内容】
・冷間時のバッテリー暖機性能向上等により、急速充電時間の改良
・消費電力の抑制と空調制御の最適化により、実航続距離を延伸し、BEVとしての実用性向上
・装備の充実や「Gグレード」の追加設定
【主な改良内容】
・冷間時のバッテリー暖機性能向上等により、急速充電時間の改良
・消費電力の抑制と空調制御の最適化により、実航続距離を延伸し、BEVとしての実用性向上
・装備の充実や「Gグレード」の追加設定
2023-10-18

カローラクロスを一部改良
【主な改良内容】
・全ての電動モジュールを刷新した1.8Lハイブリッドシステムを採用(ハイブリッド車)。ガソリン車は、従来の1.8Lエンジンから、低燃費・高出力を実現する2.0Lダイナミックフォースエンジンに変更
・Toyota Safety Senseの機能を拡大
・コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオ設定したほか、10.5インチの大画面ディスプレイを設定
・外板色に新色のマッシブグレーを含む8色を設定したほか、ハイブリッド車にツートーン3色を追加
・全ての電動モジュールを刷新した1.8Lハイブリッドシステムを採用(ハイブリッド車)。ガソリン車は、従来の1.8Lエンジンから、低燃費・高出力を実現する2.0Lダイナミックフォースエンジンに変更
・Toyota Safety Senseの機能を拡大
・コネクティッドナビ対応のディスプレイオーディオ設定したほか、10.5インチの大画面ディスプレイを設定
・外板色に新色のマッシブグレーを含む8色を設定したほか、ハイブリッド車にツートーン3色を追加
2023-10-06
![ブラック〈227〉×エモーショナルレッドⅢ〈3U9〉[2ZR]フロントサイド](/file/cms/41101/5302939/image.jpg)
新型クラウン(スポーツ)を発売
【車両概要】
■見るモノを惹きつける美しさと走りへの期待も高まる新しいカタチ
<外装デザイン>
クラウンシリーズでもっとも創造的であるために譲れなかったのは、圧倒的な「美しさ」です。その実現のため、新時代クラウンのデザイン思想である「シンプル」を基盤に、エモーショナルなエッセンスをプラス。SPORTの名を冠するクラウンのSUVにふさわしい、スポーティで躍動的かつ、一目見ればワクワクするような、これまでにない美しい造形へと昇華しました。
<内装デザイン>
「アイランドアーキテクチャー」を活かし、個性も主張できるよう、運転席と助手席をアシンメトリーにコーディネーション。運転席側は、ドライブへの集中力を高めることを狙いにブラックに統一。助手席側には、くつろいでいただけるよう、特別な素材と配色をあしらいました。
■クラウンらしい上質さを実現するこだわりの室内空間
大径タイヤの採用により得られた高いヒップポイントによって乗り降りのしやすさを実現。ロッカー高さ、段差やリアドアトリム形状にもこだわり、足さばきの良さも目指しました。
乗員同士の言葉がダイレクトに伝わり、会話がしやすい空間を実現するため、室内音を反射する「調音天井」をトヨタで初採用しました。
■「楽しさ」を基準に、スポーツの名を冠するクラウンにふさわしい走行性能
安心して車を操作できる高い接地性と、振動抑制により「クルマと対話している感覚」で楽しい走りを実現。クルマの意図や反応を正確に感じられる接地感と減衰力でとことんこだわり、独自のサスペンションセッティングを施しています。
■最先端の先進安全・運転支援システムを搭載
最新のToyota Safety Senseを標準装備。
■見るモノを惹きつける美しさと走りへの期待も高まる新しいカタチ
<外装デザイン>
クラウンシリーズでもっとも創造的であるために譲れなかったのは、圧倒的な「美しさ」です。その実現のため、新時代クラウンのデザイン思想である「シンプル」を基盤に、エモーショナルなエッセンスをプラス。SPORTの名を冠するクラウンのSUVにふさわしい、スポーティで躍動的かつ、一目見ればワクワクするような、これまでにない美しい造形へと昇華しました。
<内装デザイン>
「アイランドアーキテクチャー」を活かし、個性も主張できるよう、運転席と助手席をアシンメトリーにコーディネーション。運転席側は、ドライブへの集中力を高めることを狙いにブラックに統一。助手席側には、くつろいでいただけるよう、特別な素材と配色をあしらいました。
■クラウンらしい上質さを実現するこだわりの室内空間
大径タイヤの採用により得られた高いヒップポイントによって乗り降りのしやすさを実現。ロッカー高さ、段差やリアドアトリム形状にもこだわり、足さばきの良さも目指しました。
乗員同士の言葉がダイレクトに伝わり、会話がしやすい空間を実現するため、室内音を反射する「調音天井」をトヨタで初採用しました。
■「楽しさ」を基準に、スポーツの名を冠するクラウンにふさわしい走行性能
安心して車を操作できる高い接地性と、振動抑制により「クルマと対話している感覚」で楽しい走りを実現。クルマの意図や反応を正確に感じられる接地感と減衰力でとことんこだわり、独自のサスペンションセッティングを施しています。
■最先端の先進安全・運転支援システムを搭載
最新のToyota Safety Senseを標準装備。
2023-09-28

ハイラックスにパノラミックビューモニターを標準装備
ハイラックスを一部改良し、Zグレードにパノラミックビューモニターを搭載するとともに、Z、Z”GR SPORT"グレードに新たな外板色を設定しました。
【主な改良内容】
・Zグレードにパノラミックビューモニター、バックモニター、ディスプレイオーディオ(ナビゲーション機能付き)を標準装備
・Z、Z"GR SPORT"グレードの外板色スーパーホワイトⅡをプラチナホワイトパールマイカに変更し、メーカーオプション設定
【主な改良内容】
・Zグレードにパノラミックビューモニター、バックモニター、ディスプレイオーディオ(ナビゲーション機能付き)を標準装備
・Z、Z"GR SPORT"グレードの外板色スーパーホワイトⅡをプラチナホワイトパールマイカに変更し、メーカーオプション設定
2023-06-21

新型「アルファード」「ヴェルファイア」を発売
多様なライフスタイルのお客様に「快適な移動の幸せ」の提供を目指して進化した、新型「アルファード」「ヴェルファイア」発売しました。また、カーボンニュートラルに向けてより一層貢献していくため、今後、プラグインハイブリッド車(PHEV)も投入を予定しています。
「快適な移動の幸せ」の追求のため、今回4代目となる新型アルファード・ヴェルファイアは「性能を世界基準に昇華させる」を開発テーマに定め、プラットフォームを刷新。”高級サルーン”として、振動・騒音対策、燃費や走りといった基本性能を向上させながら、内・外装デザイン、ゆとりの室内空間、使い勝手といった商品性の面で開発テーマにふさわしい価値を持たせるべく改良を行いました。
加えて、アルファードとヴェルファイアの個性をさらに明確化しました。ヴェルファイアには、専用グレード「Z Premier」を新設定。黒を基調とした金属加飾でアグレッシブさに上質感を加え、個性をより際立たせた外観としました。そしてヴェルファイアらしいデザインに加え、お客様のヴェルファイアならではというこだわりにお応えするため、「運転する喜び」を感じていただけるよう専用のサスペンションチューニングやボディ補強を施し、専用のパワートレーンユニットを設定しました。
世界基準の大空間サルーンとして進化した”王道”のアルファード、ならびにお客様のご期待にお応えする”こだわり”のヴェルファイアをネッツトヨタ旭川でご体感ください。
詳しくはリンクからご確認いただけます。
「快適な移動の幸せ」の追求のため、今回4代目となる新型アルファード・ヴェルファイアは「性能を世界基準に昇華させる」を開発テーマに定め、プラットフォームを刷新。”高級サルーン”として、振動・騒音対策、燃費や走りといった基本性能を向上させながら、内・外装デザイン、ゆとりの室内空間、使い勝手といった商品性の面で開発テーマにふさわしい価値を持たせるべく改良を行いました。
加えて、アルファードとヴェルファイアの個性をさらに明確化しました。ヴェルファイアには、専用グレード「Z Premier」を新設定。黒を基調とした金属加飾でアグレッシブさに上質感を加え、個性をより際立たせた外観としました。そしてヴェルファイアらしいデザインに加え、お客様のヴェルファイアならではというこだわりにお応えするため、「運転する喜び」を感じていただけるよう専用のサスペンションチューニングやボディ補強を施し、専用のパワートレーンユニットを設定しました。
世界基準の大空間サルーンとして進化した”王道”のアルファード、ならびにお客様のご期待にお応えする”こだわり”のヴェルファイアをネッツトヨタ旭川でご体感ください。
詳しくはリンクからご確認いただけます。
2023-03-01

新型「プリウス」(PHEV)を発売
新型「プリウス」のプラグインハイブリッド車(PHEV)をZグレードに設定し、3月15日に発売します。
Zグレードに設定するPHEVモデルは、コンパクトかつ大容量な駆動用バッテリーと、高出力の駆動用モーター、高効率なガソリンエンジンを組み合わせた最新のプラグインハイブリッドシステムを搭載した、プリウスのハイパフォーマンスモデルとして誕生しました。
【プラグインハイブリッドシステムの特徴】
・バッテリーに充電した電力だけで、通勤やお買い物など日常のドライブのほぼすべてを走行可能。電気自動車(BEV)のような圧倒的な静粛性とモーターによるキビキビとした走りを実現。旅行など長距離のドライブでは、バッテリー電力に加えて、エンジンを使いHEVとして走行することで安心してより遠くまで行ける航続可能距離を確保。アクセルを踏み込むと、モーターとエンジンの組み合わせでPHEVならではのパワフルで気持ちの良い走りを実現
・PHEVならではの給電機能として、バッテリーに蓄えた電力からアウトドア・レジャーなどで活用できる給電モードに加え、停電や災害などの非常時にはエンジンで発電することでより多くの電力を供給できる機能も備えており、日常から非常時まで様々なシーンでクルマを電源として活用可能
詳しくはリンクからご確認いただけます。
Zグレードに設定するPHEVモデルは、コンパクトかつ大容量な駆動用バッテリーと、高出力の駆動用モーター、高効率なガソリンエンジンを組み合わせた最新のプラグインハイブリッドシステムを搭載した、プリウスのハイパフォーマンスモデルとして誕生しました。
【プラグインハイブリッドシステムの特徴】
・バッテリーに充電した電力だけで、通勤やお買い物など日常のドライブのほぼすべてを走行可能。電気自動車(BEV)のような圧倒的な静粛性とモーターによるキビキビとした走りを実現。旅行など長距離のドライブでは、バッテリー電力に加えて、エンジンを使いHEVとして走行することで安心してより遠くまで行ける航続可能距離を確保。アクセルを踏み込むと、モーターとエンジンの組み合わせでPHEVならではのパワフルで気持ちの良い走りを実現
・PHEVならではの給電機能として、バッテリーに蓄えた電力からアウトドア・レジャーなどで活用できる給電モードに加え、停電や災害などの非常時にはエンジンで発電することでより多くの電力を供給できる機能も備えており、日常から非常時まで様々なシーンでクルマを電源として活用可能
詳しくはリンクからご確認いただけます。
2023-01-10

新型「プリウス」(HEV)を発売
新型「プリウス」(HEV車)を1月10日に発売しました。
【一目惚れするデザイン】
・プリウス独自のアイコンである「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながら、より低重心かつスタイリッシュなプロポーションに生まれ変わりました。シンプルでありながら抑揚のあるボディ造形は、長く愛されるための「感性に響くエモーション」と「普遍的な美しさ」を表現しました。
・「アイランドアーキテクチャー」コンセプトにより、圧迫感のない広々とした空間と運転に集中しやすいコックピットを両立。直感的に操作ができ、ドライビングを楽しめる室内空間としました。
【虜にさせる走り】
・2.0Lモデル、1.8Lモデルともに、最新の「第5世代ハイブリッドシステム」を搭載。
・2.0Lモデルは、プリウスならではの高い環境性能と、胸のすくような加速感やドライバーの思い通りに反応するレスポンスの良さで乗った人を「虜にさせる走り」を高次元で両立しました。
・1.8Lモデルは、走りにも磨きをかけ、ハイブリッドならではのシームレスな加速に加え、軽やかな出足とダイレクトな駆動力レスポンスを感じていただけます。
【先進安全・運転支援システム】
最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を標準装備しています。また、先進安全システムの検知対象を拡大するなど、以下の機能を追加しました。
・後方車両接近告知
・周辺車両接近時サポート(録画機能・通報提案機能)
・セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)
3つとも、トヨタブランド初採用です。
●新サブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」開始
・トヨタとKINTOで立ち上げた新たなサブスクリプションサービス「KINTO Unkimited」の受付を1月10日から開始しました。第一弾として、新型プリウスにUグレードを設定し、ご提供方法を本サービスに一本化します。
・「KINTO Unlimited」では、保険や税金などの諸費用を月額利用料に含めるKINTOのこれまでのサブスクリプションサービスに、新たにトヨタの技術を駆使し、「ソフトウェアとハードウェアの『進化』=アップグレード」を、「お客様の運転データを活用したクルマと人、双方の『見守り』=コネクティッド」という2つの付加価値を加えます。
・なお、ZおよびGグレードについては、KINTOのこれまでのサブスクリプションサービスでご利用いただくことができます。
【一目惚れするデザイン】
・プリウス独自のアイコンである「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながら、より低重心かつスタイリッシュなプロポーションに生まれ変わりました。シンプルでありながら抑揚のあるボディ造形は、長く愛されるための「感性に響くエモーション」と「普遍的な美しさ」を表現しました。
・「アイランドアーキテクチャー」コンセプトにより、圧迫感のない広々とした空間と運転に集中しやすいコックピットを両立。直感的に操作ができ、ドライビングを楽しめる室内空間としました。
【虜にさせる走り】
・2.0Lモデル、1.8Lモデルともに、最新の「第5世代ハイブリッドシステム」を搭載。
・2.0Lモデルは、プリウスならではの高い環境性能と、胸のすくような加速感やドライバーの思い通りに反応するレスポンスの良さで乗った人を「虜にさせる走り」を高次元で両立しました。
・1.8Lモデルは、走りにも磨きをかけ、ハイブリッドならではのシームレスな加速に加え、軽やかな出足とダイレクトな駆動力レスポンスを感じていただけます。
【先進安全・運転支援システム】
最新の予防安全パッケージ「トヨタセーフティセンス」を標準装備しています。また、先進安全システムの検知対象を拡大するなど、以下の機能を追加しました。
・後方車両接近告知
・周辺車両接近時サポート(録画機能・通報提案機能)
・セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)
3つとも、トヨタブランド初採用です。
●新サブスクリプションサービス「KINTO Unlimited」開始
・トヨタとKINTOで立ち上げた新たなサブスクリプションサービス「KINTO Unkimited」の受付を1月10日から開始しました。第一弾として、新型プリウスにUグレードを設定し、ご提供方法を本サービスに一本化します。
・「KINTO Unlimited」では、保険や税金などの諸費用を月額利用料に含めるKINTOのこれまでのサブスクリプションサービスに、新たにトヨタの技術を駆使し、「ソフトウェアとハードウェアの『進化』=アップグレード」を、「お客様の運転データを活用したクルマと人、双方の『見守り』=コネクティッド」という2つの付加価値を加えます。
・なお、ZおよびGグレードについては、KINTOのこれまでのサブスクリプションサービスでご利用いただくことができます。
2023-09-01
適格請求書発行事業者 登録番号(インボイス)のご案内
平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、2023年10月1日(日)より「適格請求書保存方式(インボイス制度)が導入されます。
弊社は下記の通り登録を完了しておりますので、ご案内いたします。
登録番号「T3-4500-0100-2311」
さて、2023年10月1日(日)より「適格請求書保存方式(インボイス制度)が導入されます。
弊社は下記の通り登録を完了しておりますので、ご案内いたします。
登録番号「T3-4500-0100-2311」
2023-03-26

ネッツトヨタ旭川は『旭蹴会』を応援しています
ネッツトヨタ旭川は、旭川市にある社会人サッカーチーム『旭蹴会』を応援しています。
2021-04-27

旭川市へトヨタ足踏み式消毒スタンド「しょうどく大使」を寄贈いたしました
この度、当社新車販売累計11万台達成に伴い、地域への感謝を込めて旭川市にトヨタ足踏み式消毒スタンド「しょうどく大使」を寄贈して参りました。
これから始まるワクチン接種の会場や市内の各公民館、図書館などに設置されるとのことで、市民の皆さんが少しでも安心してご利用いただけるようになれば幸いです。
この「しょうどく大使」は、クルマづくりの技術・ノウハウを活かし、トヨタの工場から生まれたもので、随所にトヨタらしさが表れている製品になっています。
ボトルの大きさやご使用される人に合わせ高さ調節もでき、今回は足の不自由な方もご使用頂けるよう、手押しのアタッチメントも装着して納めて参りました。
ご希望、ご興味のある方は、お近くのネッツトヨタ旭川各店へお問い合わせください。
これから始まるワクチン接種の会場や市内の各公民館、図書館などに設置されるとのことで、市民の皆さんが少しでも安心してご利用いただけるようになれば幸いです。
この「しょうどく大使」は、クルマづくりの技術・ノウハウを活かし、トヨタの工場から生まれたもので、随所にトヨタらしさが表れている製品になっています。
ボトルの大きさやご使用される人に合わせ高さ調節もでき、今回は足の不自由な方もご使用頂けるよう、手押しのアタッチメントも装着して納めて参りました。
ご希望、ご興味のある方は、お近くのネッツトヨタ旭川各店へお問い合わせください。
2021-04-25

専門学校北海道自動車整備大学校殿へ「基礎実習用の汎用エンジン」を寄贈いたしました
先日、専門学校北海道自動車整備大学校殿へ、基礎実習用の汎用エンジンを寄贈して参りました。
自動車整備士の仕事は、クルマを運転するドライバーや同乗者の命を預かるだけでなく、車両の不具合が原因で関係ない人たちまで巻き込むことが無いよう、安全かつ環境にも優しいモビリティ社会をつくる、責任のある仕事です。
自動車整備士を目指す学生たちのため、安心して北海道で暮らす道民のために、引き続き優秀な人材育成に役立てていただければ幸いです。
自動車整備士の仕事は、クルマを運転するドライバーや同乗者の命を預かるだけでなく、車両の不具合が原因で関係ない人たちまで巻き込むことが無いよう、安全かつ環境にも優しいモビリティ社会をつくる、責任のある仕事です。
自動車整備士を目指す学生たちのため、安心して北海道で暮らす道民のために、引き続き優秀な人材育成に役立てていただければ幸いです。
2021-02-10
旭川市と「福祉避難所の開設に関する協定書」を締結しました
2021年2月10日
旭川市と、弊社ネッツトヨタ旭川を含む旭川市内に事業所を構えるトヨタ系企業、および北北海道ダイハツの計10社は、「福祉避難所の開設に関する協定書」を締結しました。
この締結により、昨年旭川市と締結しました「災害時等における給電車による電力供給に関する協定」と併せて、トヨタ系企業で協力し合い、災害時等の対応を円滑に行えるように取り組みます。
弊社はこれからも地域の皆様のため、協力して参ります。
旭川市と、弊社ネッツトヨタ旭川を含む旭川市内に事業所を構えるトヨタ系企業、および北北海道ダイハツの計10社は、「福祉避難所の開設に関する協定書」を締結しました。
この締結により、昨年旭川市と締結しました「災害時等における給電車による電力供給に関する協定」と併せて、トヨタ系企業で協力し合い、災害時等の対応を円滑に行えるように取り組みます。
弊社はこれからも地域の皆様のため、協力して参ります。
2020-07-30

富良野市と災害時協定を締結しました
2020年7月30日
富良野市と旭川地区のトヨタ販売店とトヨタレンタリース旭川は、「災害時等における給電車による電力供給に関する協定」を締結しました。
災害時等に、各社よりPHV(プラグインハイブリッド)車や1500W給電機能付きHV(ハイブリッド)車を富良野市に貸し出し、避難所等で給電システムを活用していただきます。
当社は、これからも地域の皆様に協力して参ります。
富良野市と旭川地区のトヨタ販売店とトヨタレンタリース旭川は、「災害時等における給電車による電力供給に関する協定」を締結しました。
災害時等に、各社よりPHV(プラグインハイブリッド)車や1500W給電機能付きHV(ハイブリッド)車を富良野市に貸し出し、避難所等で給電システムを活用していただきます。
当社は、これからも地域の皆様に協力して参ります。
2020-05-22

旭川市と災害時協定を締結しました
2020年5月22日
ネッツトヨタ旭川をはじめとする旭川地区のトヨタ販売店とトヨタレンタリース旭川は、旭川市と「災害時等における給電車による電力供給に関する協定」を締結しました。
災害時等に、各社よりPHV(プラグインハイブリッド)車や1500W給電機能付きのHV(ハイブリッド)車を旭川市に貸し出し、避難所等で給電システムを活用していただきます。
当社は、これからも地域の皆様に協力して参ります。
ネッツトヨタ旭川をはじめとする旭川地区のトヨタ販売店とトヨタレンタリース旭川は、旭川市と「災害時等における給電車による電力供給に関する協定」を締結しました。
災害時等に、各社よりPHV(プラグインハイブリッド)車や1500W給電機能付きのHV(ハイブリッド)車を旭川市に貸し出し、避難所等で給電システムを活用していただきます。
当社は、これからも地域の皆様に協力して参ります。
2020-04-03
「アドバンストパーク」とは
トヨタ初の高度駐車支援システム「アドバンストパーク」
営業時間
9:30~17:30
営業日に関しましては、営業日カレンダーをご覧ください。

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